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県議会連盟が伊那市でわなセンサーを視察

 長野県議会山岳環境保全対策議員連盟に所属する議員が、10日、伊那市で行われているICTを活用した有害鳥獣対策のくくりわなセンサーを視察しました。
 この日は議員連盟に所属する8人が、くくりわなセンサーが設置されている伊那市横山の山林を視察しました。
 伊那市の職員や、伊那猟友会の牧田(まきた)文男(ふみお)会長が、わなセンサーについて説明しました。
 センサーは、安価で省電力な通信方式を利用するもので、伊那市が開発を推進しています。
 わなに鳥獣がかかるとピンが抜け、自動的にメールが配信されるというものです。
 わなは、1日1回見回りをする必要がありますが、センサー設置により労力の削減につながります。
 伊那市は、地方創生交付金など1,200万円を活用し、230台の端末を購入し、市内に5か所の受信基地を 設置しました。端末は猟友会員に貸与されています。
 今年6月から40台のセンサーが設置され、ニホンジカなど40頭がすでに捕獲されています。
 牧田会長は、「見回りが大変だったので、ずいぶんと楽になった」と話していました。
 議員連盟では、ICTを活用した鳥獣対策の技術の普及を支援する補助金制度を来年度予算に盛り込むことなどを、県に対し要請していきたいとしています。

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