御子柴さん親子3人展
伊那市荒井の御子柴正人さんと娘夫婦の親子3人の作品展が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、油絵とペン画、陶芸が140点展示されています。
現在71歳の御子柴正人さんは、高校時代から現在までの50年間に描いた油絵を展示しています。
一貫して「農と命への感謝」をテーマに描いてきたということです。
御子柴さんの作品展は2回目で、娘夫婦に声をかけ今回は親子展として開催しました。
娘の智子さんは、学生時代に書いたペン画10点を展示しています。
智子さんの夫、合津未来さんは、陶芸作品100点を展示販売しています。
御子柴正人さん洋画親子展は、14日(木)まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。