ピザ窯でピザを焼いて親子レク
ピザ窯を雨風から守る小屋作りに取り組んでいる、南箕輪村の南箕輪小学校4年1組は11月30日に、小屋の完成を祝い、保護者とピザを焼いて楽しみました。
この日は、児童とその保護者ら80人が集まり、窯でピザを焼きました。
子どもたちは、6つの班に分かれ、それぞれ4種類のピザを作りました。
チーズがこんがり焼けたピザは、出来上がると、調理室に持っていきます。
担任の山本幸介教諭の好物の、ソースカツをトッピングした「山本先生風ピザ」もあります。
4年1組の山本教諭は、「この体験を通して、子どもたちが一段と成長したと思う」と話していました。