南部小 遠隔授業でプログラミング
南箕輪村の南部小学校の5年生は信州大学教育学部の学生からプログラミングを遠隔授業で10日、教わりました。
この日は南部小学校の5年生およそ20人が、タブレット端末を用いてプログラミングを行いました。
長野市にいる信州大学教育学部の学生から遠隔授業を受け、画面内のヒヨコを移動させるプログラミングを行いました。
文部科学省は、来年度から小学生のプログラミング教育を必修化します。
南箕輪村は文部科学省の遠隔教育システムに参加していて、信州大学教育学部の学生の協力により、今回、授業を行いました。