山雅サポーター選手応援横断幕制作
サッカーJ2の松本山雅FCの新加入選手を応援しようと、上伊那のサポーターは、箕輪町の地域交流センターで、横断幕を1日作りました。
この日は、町内外のサポーターおよそ70人が集まり、新加入選手3人分の横断幕を作りました。
こちらが完成した横断幕です。
新たに加入したのは森下怜哉選手、乾大知選手、鈴木雄斗選手の3人です。
参加者は下書きの線に沿って、ペンキを塗っていました。
また、退団した選手や、退任した監督に向けて寄せ書きも書いていました。
横断幕づくりは、2012年から活動している、山雅後援会南信州支部が、去年ホームタウンとなった箕輪町からも応援しようと、企画しました。
完成した横断幕は、試合に持っていき、チームを応援するということです。
松本山雅のリーグ戦は今月23日に開幕し、ホーム開幕戦は、来月1日となっています。