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移住検討者に企業の魅力をPR

首都圏在住者を対象に「いいシゴトーク」

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パネルディスカッションで想いを語る経営者ら

首都圏から伊那市への移住・定住を考えている働き盛り世代を対象に、地域に魅力的な仕事があることを知ってもらうイベントが23日、東京都新宿区で行われました。

イベントには、伊那市内のメッキ業や木材加工業、酒造業、飲食業など10社の経営者が参加しました。

伊那市が、移住定住を考えている人に、不安要素のひとつである地域の仕事について知ってもらおうと初めて開きました。

パネルディスカッションでは、参加した経営者らが自社の紹介をしたほか、伊那で働くことの魅力やどんな想いで仕事をしているのかなどを話しました。
㈲スワニーの橋爪良博社長は「アルプスに囲まれた田舎の伊那市にこんな会社があるんですね、と言われます。何をやっているかというと、3Dプリンターを使った造形をやっています」と説明していました。
サン工業㈱の川上健夫社長は「新しいフィールドでも情熱を傾けられるものを見つけられれば、仕事も充実するしいろんな出会いにもつながる」と話していました。

会場には首都圏に住むおよそ100人が訪れ、話に耳を傾けていました。

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懇親会場では参加者が直接経営者の元へ

懇親会では、伊那市のイナゴなど昆虫の佃煮やシカの燻製などを(さかな)に、地酒やジュースで乾杯しました。

企業ごとブースが設けられ、訪れた人たちが経営者から直接話を聞いていました。

移住・定住を考えているという参加者からは「今まで市の職員の方から話を聞いただけでわからないこともあったが、企業の、しかも社長さんに話を聞くことができてよくわかった」「社長さん達のカラーや熱さのようなものが伝わってきた。参加してよかった」と話していました。

林俊宏副市長は「参加したみなさんが社長さんたちの話を一生懸命聞いてくれていてうれしかったし、ひとりでも多くの人に、実際に伊那の企業を見に来てもらいたい」と話していました。

伊那市では3月12日に、移住定住希望者を招待し、市内企業の現地視察も行う予定です。

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