写真愛好家PA写心倶楽部作品展
伊那市中心の写真愛好家でつくるPA写心倶楽部の作品展が、伊那市の伊那公民館で開かれています。
伊那公民館の1階には、およそ50点の作品が並んでいます。
倶楽部には60代から80代の写真愛好家13人が所属していて、月に一回写真の批評会を開く他、年に一回写真撮影会を開いていて、去年は能登半島を訪れました。
倶楽部代表の伊藤好幸さんは「ふとした瞬間を捉えられるのが写真の魅力だ。
写真に写った人々の温かみを感じてほしい」と話していました。
作品展は31日まで開かれています。