大泉の住民 まんど作り
南箕輪村大泉の住民有志でつくる「大泉まんどの会」のメンバーと南箕輪小学校の児童・保護者は8日、お盆に行う迎えまんどのまんどを作りました。
この日は、大和泉神社にまんどの会のメンバーや南箕輪小の児童・保護者ら40人が集まり、お盆で振るまんどを作りました。
使った麦のワラは、6月上旬に刈り取ったものです。
子どもたちは、会のメンバーに教わりながらワラをなっていました。
今年は新型コロナウイルスの影響で13日の迎えまんどのみ行うということです。
南箕輪村大泉の住民有志でつくる「大泉まんどの会」のメンバーと南箕輪小学校の児童・保護者は8日、お盆に行う迎えまんどのまんどを作りました。
この日は、大和泉神社にまんどの会のメンバーや南箕輪小の児童・保護者ら40人が集まり、お盆で振るまんどを作りました。
使った麦のワラは、6月上旬に刈り取ったものです。
子どもたちは、会のメンバーに教わりながらワラをなっていました。
今年は新型コロナウイルスの影響で13日の迎えまんどのみ行うということです。