みはらしファームでコロナ退散願い「せいの神」
南信最大級のどんど焼き、羽広のせいの神が、新型コロナ退散を願い行われました。
伊那市西箕輪の農業公園・みはらしファーム入り口の広場には、幅6メートル・高さ14m40センチの櫓が建てられていました。
羽広の児童代表など5人が、着火すると、櫓は勢いよく燃え上がりました。
せいの神は、小正月の伝統行事で、みはらしファームと羽広区が一緒になり、毎年行っています。今年はコロナ退散を願って行ったということです。
南信最大級のどんど焼き、羽広のせいの神が、新型コロナ退散を願い行われました。
伊那市西箕輪の農業公園・みはらしファーム入り口の広場には、幅6メートル・高さ14m40センチの櫓が建てられていました。
羽広の児童代表など5人が、着火すると、櫓は勢いよく燃え上がりました。
せいの神は、小正月の伝統行事で、みはらしファームと羽広区が一緒になり、毎年行っています。今年はコロナ退散を願って行ったということです。