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信州大学農学部 ジャム販売

信州大学農学部 ジャム販売

南箕輪村の信州大学農学部の学生が作った手作りジャムの販売が、8日から始まりました。
ジャムは植物資源科学コースの2年生が、実習で栽培した果物を加工して作りました。
いちごや山ブドウ、リンゴなど14種類で、今年はおよそ9千本販売されています。
ジャムは一瓶200グラムで、価格は330円から500円です。
今年は5年ぶりにモモウメジャムが販売されています。
大学で収穫したモモにウメの酸味が加わり、さわやかな味わいだということです。
信州大学農学部内にある生産品販売所で、平日の午前8時45分から午後5時まで販売していて、売り切れ次第販売終了となります。
 
 

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