ドルチェカリーナ たかずやの里にジェラート贈る
伊那市境で洋菓子の製造・販売を行っているドルチェカリーナは、東春近の児童養護施設たかずやの里にジェラート70個を9日に贈りました。
9日は、ドルチェカリーナの柴宏治さんがたかずやの里を訪れ、菅雄峰施設長にジェラート70個を手渡しました。
プレゼントしたのは、ミルク系とシャーベット系のジェラート18種類です。
ドルチェカリーナでは、10年前から毎年チョコレートなどをたかずやの子ども達に贈っています。
去年からは、日本アイスクリーム協会が制定した5月9日の「アイスの日」に合わせて、ジェラートを贈っています。
菅施設長は、「種類が多くて子ども達も選ぶのを楽しみにしている。早速いただきます」と感謝していました。