南箕輪村長杯ゲートボール大会
南箕輪村長杯ゲートボール大会が20日南箕輪村の大芝高原屋内運動場で開かれました。
始球式では藤城栄文村長が、初打ちを行いました。
大会には6チームが出場し、50代から90代までのおよそ30人が参加しました。
今年は新型コロナの影響で5月まで練習や大会を自粛していたと言う事で、村長杯が今シーズン初めての大会だという事です。
試合では、相手やチームメイトのボールの位置を確認しながら、打っていました。
南箕輪村ゲートボール連盟の木下孝明会長は「感染防止対策を徹底し、今シーズンも楽しんでプレーしたい」と話していました。
大会の結果、まっくんAが優勝しました。