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今後も土砂災害に警戒を

今後も土砂災害に警戒を

18日の伊那地域は、日中晴れ間も見え、雨は小康状態となりました。
長野地方気象台では南部の多いところでは19日の正午までに100ミリの雨が降ると予想していて、土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けています。
18日の伊那地域は、日中晴れ間も見え雨は小康状態となりました。
12日の降り始めから、18日午後2時までの伊那地域の総雨量は322.5ミリで、8月1か月の平年値の2.4倍となっています。
長野地方気象台では、前線に流れ込む湿った空気の影響で大気が不安定となり、18日の夜南部では雷を伴った強い雨が降る所があると言う事です。
南部では19日正午までに多いところで100ミリの雨が降ると予想されています。

箕輪町富田で大雨による土砂流入で水害

今後も土砂災害に警戒を

15日に箕輪町富田(とみだ)の住宅地で山からの土砂の流入により水路がつまり水があふれる被害が出ました。
箕輪町の富田バス停西側およそ200メートルの水路が降り続いた大雨による土砂の流入で水路がつまり、水が道路や家の庭などにあふれ出ました。
近所の人によりますと、15日の午前3時頃から水があふれ出したということです。
住民が消防に通報して午前4時頃から土のうを積んだり、水を抜く作業が行われました。
あふれた水により、アスファルトが浮く被害も出ました。
避難所には近所の住民10人が避難をしたということです。
箕輪町では今回の大雨で床上、床下浸水した家庭に対し、上下水道料金の減免を行う方針です。
 

15日 伊那・箕輪・南箕輪で4,051世帯に避難指示

今後も土砂災害に警戒を
撮影:15日天竜川

今回の大雨により15日に避難指示が出されたのは、伊那市の天竜川沿いの東春近と西春近の2,281世帯、箕輪町の上古田や富田、松島の一部など862世帯、南箕輪村はほぼ全域の908世帯でした。
避難指示は15日の午後5時までに全て解除されました。

今後も土砂災害に警戒を

大雨の影響で交通機関にも影響がありました。
高速道路は、岡谷市の土石流
で道路に土砂が流入したため中央道の岡谷ジャンクションから伊北インターまでの上下線で通行止めとなっています。
道路を管理するNEXCO中日本によりますと19日中に通行止め解除となる見込みだということです。
通行止め解除後は、片側1車線の対面通行規制となります。
またJR飯田線は、辰野から宮木の間で横川橋梁の橋脚の破損が確認されたため、辰野駅から伊那松島間は終日運転を見合わせています。
また、豊橋駅から駒ヶ根駅間も運転を見合わせています。
駒ヶ根駅から伊那松島駅間は本数を減らして運行しました。
JR東海は、全線運転再開は、相当な期間を要する見込みとしています。
駒ヶ根市と宮田村を結ぶ広域農道の(しん)大田(おおた)(ぎり)橋です。
豪雨により橋脚下部付近の護岸と河床の土砂などが削り取られる被害があったため、駒ヶ根市は橋梁の安全性を確認するため車両、歩行者とも全面通行止めとしています。
橋を管理する駒ヶ根市では、来週後半をめどに通行止めの解除をしたいとしています。
 
 
 

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