箕輪南宮神社で焼納祭
箕輪町木下の箕輪南宮神社で、縁起物を焚き上げる焼納祭が28日行われました。
焼納祭には、神社総代14人が出席し、氏子から寄せられたダルマなどの縁起物に火がつけられました。
氏子総代会の井上幸政会長は「今年も新型コロナで大変だったので、来年は氏子のみなさんが普通の生活が送れるよう願います」と話していました。
箕輪町木下の箕輪南宮神社で、縁起物を焚き上げる焼納祭が28日行われました。
焼納祭には、神社総代14人が出席し、氏子から寄せられたダルマなどの縁起物に火がつけられました。
氏子総代会の井上幸政会長は「今年も新型コロナで大変だったので、来年は氏子のみなさんが普通の生活が送れるよう願います」と話していました。