チャレンジチャンピオン大会
駒ケ根市体育指導委員会は4日、チャレンジチャンピオン大会を駒ケ根市民体育館で開いた。記録を塗り替えようと多くの市民が会場を訪れ、靴飛ばし、バドミントンのシャトル投げ、1分間の縄跳びの回数を競う早回し跳び、20メートルの距離で競う「片足ケンケン」と「ごしごしぞうきんがけ」、ストラックアウトの6種目に挑戦した。出場者は「我こそは竏秩vと張り切って各種目に挑戦したものの思ったほどの成績が出ず、がっかりした表情を見せながらも気を取り直して次の種目へと挑んでいた。
優勝者は次の皆さん。
◇子どもの部▽シャトル投げ=大野恭輔7メートル40▽くつとばし=木下拓哉17メートル25▽早回しとび=大野恭輔173回▽かたあしケンケン=松原大地5秒22▽ごしごしぞうきんがけ=気賀澤仁哉5秒73▽ストラックアウト=本島けんと60点
◇大人の部▽シャトル投げ=鳴澤幸代6メートル60▽くつとばし=村上晃22メートル20▽早回しとび=村上晃162回▽かたあしケンケン=下平智彦6秒23▽ごしごしぞうきんがけ=村上晃大会新4秒53▽ストラックアウト=鳴澤幸代、池田和守、村上晃60点