公立高校後期選抜試験 志願者数発表
長野県教育委員会は、9日に行わえる公立高校後期選抜試験の志望変更受付締め切り後の志願者数を3日に発表しました。
辰野普通は48人に対し47人が志願し、0.98倍。商業は22人に対し11人で0.5倍です。
上伊那農業です。生物生産・生命探究・アグリデザイン・コミュニティデザイン4つの学科で80人に対し83人で1.04倍です。
高遠普通は66人に対し41人で0.62倍。
伊那北普通は200人に対し199人で、1倍。理数は4人に対し7人で1.75倍です。
伊那弥生ケ丘普通は240人に対し237人で0.99倍です。
赤穂普通は、120人に対し124人で1.03倍。商業は40人に対し51人で1.28倍。定時制は40人に対し13人で0.33倍です。
駒ヶ根工業です。機械・電気・情報技術で60人に対し55人で0.92倍です。
多部単位制の箕輪進修です。普通Ⅰ部・Ⅱ部あわせて40人に対し38人、0.95倍です。普通Ⅲ部は29人に対し0人です。
工業Ⅰ部は21人に対し11人で0.52倍です。
後期選抜試験は9日、合格発表は18日です。