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伊那市長選挙 新人八木さん政策発表

伊那市長選挙 新人八木さん政策発表

任期満了に伴う伊那市長選挙に立候補を表明している新人の八木択(やぎたく)()さんは、子育て世代への支援を柱とした政策を13日に発表しました。
13日は、伊那市荒井で政策発表を行いました。
八木さんは、「将来を見越して、もう1度お金の使い方を考え直す。市民のみなさんが何を望んでいるのかというのを各地区の色々な層から丁寧に聞き取ってみんなでお金の使い方を決めていく。そういった丁寧な行政運営が求められている。
“福祉の充実”と“若い世代がこの地域の未来に希望が持てる”それを両立していくためには、我々30年後・50年後・次の子ども達が大きくなった世代や時代に責任を持てる我々の世代が中心となってやっていくべきだと思っている。」
八木さんは、伊那市の人口が12年間で6,000人減少していることにふれ、未来を見据えた市政にしていきたいと話しました。
具体的な施策として、子育て支援では、中学校の給食費の無償化や返還不要の給付型奨学金制度の創設などを掲げています。
福祉では、路線バスやぐるっとタクシーの利便性の向上の他、障がい者・高齢者の介護の負担軽減のための入所施設の誘致・設立を支援するとしています。
若い世代が希望を持てる伊那市になるよう、企業誘致は本社誘致に絞り地元中小企業の規模拡大のサポートに取り組む他、農林業を基幹産業にしていくことなどを挙げています。
また、現在行政が行っているふるさと納税や移住定住などの業務を一元化して民間で行う「伊那市版総合商社」を設立したいとしています。
この他、1期4年ごとに支給されるおよそ2,000万円の市長退職金を廃止するとしています。
八木さんは、無所属・新人、山寺の43歳です。
任期満了に伴う伊那市長選挙は、4月17日告示、24日投開票となっていて、八木さんの他に現職で3期目の白鳥孝さんが出馬を表明しています。

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