南小の児童と上農生がマリーゴールドを植え付け
南箕輪村の上伊那農業高校の生徒と南箕輪小学校の児童は大芝の湯駐車場入口の花壇に、マリーゴールドの苗を14日、植えました。
14日は、上農の3年生17人と、南小の3年4組の児童32人が大芝の湯駐車場入口
にあるおよそ100平方メートルの花壇にマリーゴールドの苗を植えました。
花の苗およそ900株は、信州大学農学部が育てたものです。
上農生と南小の児童は、オレンジと黄色の花が交互になるように植えていました。
花壇の整備は、南箕輪村花いっぱい推進協議会の活動の一環で行われたもので、7月に見ごろを迎えるということです。