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企画展「江副行昭の世界展」 信州高遠美術館ではじまる

企画展「江副行昭の世界展」 信州高遠美術館ではじまる

伊那市高遠町の信州高遠美術館で、伊那谷ゆかりのガラス工芸作家・江副(えぞえ)(ゆき)(あき)さんの作品を展示した企画展「江副行昭の世界展」が19日から始まりました。
会場には熔壌ガラスなど、江副さんの作品60点余りが展示されています。
こちらは1991年に制作された「熔壌緑彩斑点文様 水指」、こちらは2010年の「熔壌斑文渦巻鶴首 花入」でどちららも江副さんの代表的な作品だという事です。
江副さんは高遠でとれた土をガラスと混ぜ溶かしてつくる熔壌ガラスを考案しました。
1982年から、高遠町と長谷でおよそ40年間、創作活動をしてきました。
高齢になった事もあり、3月にアトリエを閉鎖し、現在は埼玉県で暮らしています。
アトリエの閉鎖に伴い、作品26点を伊那市へ寄贈しました。
今回の展示は、伊那谷ゆかりの江副さんの作品を多くの人に見てもらおうと企画されました。
江副行昭の世界展は、9月18日まで信州高遠美術館で開かれています。
 

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