大泉の住民がまんど作り
お盆の伝統行事「まんど振り」に使うまんどづくりが、南箕輪村大泉の大和泉神社で6日行われました。
6日は住民有志で作る大泉まんどの会のメンバーや地区の児童とその保護者などおよそ30人が参加し、まんど170本を作りました。
大泉まんどの会では、伝統行事を子どもたちに伝えていこうとまんどに使う大麦を育てていて、今年で10年目になります。
まんど振りは13日に行われます。
お盆の伝統行事「まんど振り」に使うまんどづくりが、南箕輪村大泉の大和泉神社で6日行われました。
6日は住民有志で作る大泉まんどの会のメンバーや地区の児童とその保護者などおよそ30人が参加し、まんど170本を作りました。
大泉まんどの会では、伝統行事を子どもたちに伝えていこうとまんどに使う大麦を育てていて、今年で10年目になります。
まんど振りは13日に行われます。