姫宮神社で祈念祭
五穀豊じょうや地域の安寧
宮田村南割の姫宮神社で12日、厳かに祈念祭が行われた。氏子総代ら26人が参列し、五穀豊じょうや地域の安寧を祈った。
拝殿前に集まった参加者は花畑宮司らからお払いを受け、昇殿。氏子総代が手渡しで、野菜や穀類、果物など村の産物を供える「献さんの儀」を行った。
続いて、花畑宮司が祈念の祝詞を奉上、代表者が玉ぐしを奉てんした。
姫宮神社には日本武尊の后、宮簀(みやず)姫や、伊耶那岐(いざなぎ)命が合祀されている。
宮田村南割の姫宮神社で12日、厳かに祈念祭が行われた。氏子総代ら26人が参列し、五穀豊じょうや地域の安寧を祈った。
拝殿前に集まった参加者は花畑宮司らからお払いを受け、昇殿。氏子総代が手渡しで、野菜や穀類、果物など村の産物を供える「献さんの儀」を行った。
続いて、花畑宮司が祈念の祝詞を奉上、代表者が玉ぐしを奉てんした。
姫宮神社には日本武尊の后、宮簀(みやず)姫や、伊耶那岐(いざなぎ)命が合祀されている。