無病息災を願う「せいの神」
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで正月飾りを燃やして無病息災を願う「せいの神」が15日行われました。
せいの神は、歳神様がなまったもので、ほかの地域ではどんど焼きと言われています。
12本の竹を使って組んだ櫓は高さ14.7メートルになるということです。
訪れた人たちは無病息災を願っていました。
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで正月飾りを燃やして無病息災を願う「せいの神」が15日行われました。
せいの神は、歳神様がなまったもので、ほかの地域ではどんど焼きと言われています。
12本の竹を使って組んだ櫓は高さ14.7メートルになるということです。
訪れた人たちは無病息災を願っていました。