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(株)ミハルコーポレーション 箕輪中部小に記念品寄贈

(株)ミハルコーポレーション 箕輪中部小に記念品寄贈

箕輪町松島の不動産仲介業・株式会社ミハルコーポレーションは、箕輪中部小学校にビデオカメラ1台と長机3台を18日に寄贈しました。
この日は、株式会社ミハルコーポレーションの小林(こばやし)勇樹(ゆうき)社長が箕輪中部小学校を訪れ、原浩(はらひろ)(のり)校長に目録を手渡しました。
株式会社ミハルコーポレーションは、アルプス中央信用金庫の「あるしんSDGs私募債ちいきのミライ」を発行しました。
この私募債は、あるしんと信金中央金庫が引き受け手数料の一部を割引し、発行した企業が割引金額分で物品を寄贈するもので、今回は、ミハルコーポレーションが箕輪中部小学校に、ビデオカメラと長机3台を贈りました。
小林社長は箕輪中部小の卒業生で、子ども4人も中部小に通っていることから今回寄贈しました。
ビデオカメラと長机は学校側の希望を受けて寄贈したということです。
 原校長は「子ども達の教育のため、大切に使わせていただきたい」と感謝していました。
 

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