高校入試後期選抜志願者数 発表

長野県教育委員会は、高校入試後期選抜志願者数を２２日に発表しました。赤穂の商業は１．２３倍となっています。
辰野です。
普通は４８人に対し４７人が志願し、０．９８倍。
商業は２０人に対し１６人で０．８倍です。

上伊那農業です。
生物生産・生命探究・アグリデザイン・コミュニティデザイン４つの学科一括８０人に対し９３人で１．１６倍です。

高遠は、普通６６人に対し４４人で０．６７倍。
伊那北普通は２００人に対し２１５人で、１．０８倍。
理数は４人に対し１３人で３．２５倍です。

伊那弥生ケ丘です。
普通２００人に対し１９２人で０．９６倍です。
赤穂普通は、１２０人に対し１２４人で１．０３倍。
商業は４０人に対し４９人で１．２３倍です。
定時制は４０人に対し４人で０．１倍。

駒ヶ根工業です。
機械・電気・情報技術一括６０人に対し５０人で０．８３倍です。
 

多部単位制の箕輪進修です。
普通Ⅰ部・Ⅱ部あわせて４０人に対し２２人、０．５５倍です。
普通Ⅲ部は３５人で志願者はいません。
工業Ⅰ部は２６人に対し３人で０．１２倍です。
志望変更受付期間は２４日から３月１日までで、後期選抜試験は３月７日、合格発表は３月１７日です。