箕輪町の柴さん 木彫りの渓流魚作品展
木彫りの渓流魚を制作する、箕輪町松島の柴和彦さんの作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで22日から始まりました。
会場には、1本の木を彫ってつくる渓流魚など、およそ200点が展示されています。
展示は、今回で13回目になります。
柴さんは「うろこの一つ一つまでの表現を見てもらいたい」と話していました。
この作品展は、28日までかんてんぱぱホールで開かれています。
木彫りの渓流魚を制作する、箕輪町松島の柴和彦さんの作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで22日から始まりました。
会場には、1本の木を彫ってつくる渓流魚など、およそ200点が展示されています。
展示は、今回で13回目になります。
柴さんは「うろこの一つ一つまでの表現を見てもらいたい」と話していました。
この作品展は、28日までかんてんぱぱホールで開かれています。