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聞き書き甲子園 伊那市が初めて参加へ

全国の高校生が名人から話を聞く

聞き書き甲子園 伊那市が初めて参加へ

伊那市は、全国の高校生が各地域の人から話を聞き、記録・発信する「聞き()き甲子園」に初めて参加します。
11日は、オンラインで記者説明会が開かれ、澁澤(しぶさわ)寿一(じゅいち)実行委員長らが概要を説明しました。
聞き()き甲子園は、全国の高校生が、森・川・海の名人から話を聞き、記録・発信する活動で、2002年度に始まりました。
実行委員会では、名人の推薦と高校生の受け入れに協力する市町村を全国から公募していて、伊那市が選ばれるのは今回が初めてです。
今年度は、長野県内の4つの市と村を含む、全国13市町村の88人の名人が、高校生から取材を受けることになっていて、伊那市からは、ザザムシ漁やスガレ追い、マツタケなどの名人7人が取材対象です。
住んでいる地域に関係なく、高校生がその地域に出向き、1対1で取材を行います。
澁澤実行委員長は「名人の話を聞き、言葉にすることで、その地域の魅力や想いを感じてほしい」と話していました。
取材を行う高校生の募集は、6月22日までで、8月下旬から取材が始まる予定です。
伊那市では、地元の高校生にも、参加を呼び掛けるということです。
 

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