20代男性 両足骨折の重傷労災事故
15日の午前8時16分、南箕輪村神子柴の会社敷地内で、20代の男性が作業中に両足の骨を折る重傷労災事故が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、両足の骨を折る大けがを負ったのは、下伊那郡高森町の会社員 前島哲也さん29歳です。
前島さんは会社の敷地内で、フォークリフトを運転していたところ横転してフォークリフトの下敷きになったものです。
15日の午前8時16分、南箕輪村神子柴の会社敷地内で、20代の男性が作業中に両足の骨を折る重傷労災事故が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、両足の骨を折る大けがを負ったのは、下伊那郡高森町の会社員 前島哲也さん29歳です。
前島さんは会社の敷地内で、フォークリフトを運転していたところ横転してフォークリフトの下敷きになったものです。