市町村駅伝箕輪町チーム 町の部7連覇
4月29日に松本市で開かれた長野県市町村対抗駅伝で、箕輪町チームは総合4位となり、町の部で7年連続の優勝を果たしました。
22日は、丸山信一監督と選手10人が役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果を報告しました。
大会は、松本市のやまびこドームを発着点に開かれ、46市町村の選手が9区間41.2キロをタスキでつなぎました。
優勝は駒ヶ根市で2時間11分44秒。
2位は長野市、3位は松本市でした。
箕輪町は2時間15分1秒で総合4位となり、町の部では7年連続の優勝を果たしました。
白鳥町長は「町民にとっても嬉しい話でした。来年も頑張ってください。」と話していました。
選手たちは、来年はもっと上の順位を狙いたいと意気込んでいました。