手作りの服や帽子の展示販売会
すず風はこぶ木染月展
手作りの服やカバンなどの展示販売会、「すず風はこぶ木染月展」が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には伊那市など県内の6人の出品者が持ち寄った作品、約500点が展示されています。
手作りの洋服は天然素材を使ったもので着心地の良さとデザインにこだわっているということです。
帽子は、かぶるだけで印象を変えるアイテムとして楽しんでもらいたいと作られたものです。
出品者は「手作りの良さは大量生産とは違い気持ちがこもっています。夏の終わりから秋にかけて日々を楽しく過ごせるような一品を見つけてほしい。」と話していました。
すず風はこぶ木染月展は28日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。