林秋実さん作品展
伊那市高遠町の陶芸家林秋実さんによる作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、普段使いの皿や茶わん、カップなどおよそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、益子焼を学び、2006年に高遠町に移住しました。
作品には薪ストーブから出た灰とわらの灰を混ぜた釉薬が使われています。
それにより、艶のある白い陶器になるということです。
林さんの作品展「培窯 日々の器展」は、18日(月)までかんてんぱぱホールで開かれています。
伊那市高遠町の陶芸家林秋実さんによる作品展が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、普段使いの皿や茶わん、カップなどおよそ200点が展示されています。
林さんは三重県出身で、益子焼を学び、2006年に高遠町に移住しました。
作品には薪ストーブから出た灰とわらの灰を混ぜた釉薬が使われています。
それにより、艶のある白い陶器になるということです。
林さんの作品展「培窯 日々の器展」は、18日(月)までかんてんぱぱホールで開かれています。