全県にインフルエンザ注意報発表
長野県は25日にこの冬初めて全県にインフルエンザ注意報を発表しました。
過去10年で最も早い発表となっています。
16日から22日までの全県の患者数が14.73人と注意報の基準値となる10人を上回っています。
上伊那は県内で上田地域に続いて2番目に多い20.88人となっています。
県では今後1か月程度は更なる流行拡大が懸念されるため、「かからない」「うつさない」よう外出後の手洗いやマスクの着用など感染予防を呼び掛けています。
長野県は25日にこの冬初めて全県にインフルエンザ注意報を発表しました。
過去10年で最も早い発表となっています。
16日から22日までの全県の患者数が14.73人と注意報の基準値となる10人を上回っています。
上伊那は県内で上田地域に続いて2番目に多い20.88人となっています。
県では今後1か月程度は更なる流行拡大が懸念されるため、「かからない」「うつさない」よう外出後の手洗いやマスクの着用など感染予防を呼び掛けています。