高遠保育園の園児が餅つき
伊那市の高遠保育園の園児は17日に餅つきをしました。
リズム室で臼と杵を使い餅つきをしました。
最初に職員が餅をつき、園児は「よいしょ、よいしょ」と掛け声で応援しました。
最後に年長の園児が交代で餅をつきました。
保育園では「昔のやり方を学べて、子どもたちにとっても貴重な経験になった」と話していました。
7.5キロのもち米を使い、あんこやきなこ、しょうゆ味にして給食で食べたということです。
伊那市の高遠保育園の園児は17日に餅つきをしました。
リズム室で臼と杵を使い餅つきをしました。
最初に職員が餅をつき、園児は「よいしょ、よいしょ」と掛け声で応援しました。
最後に年長の園児が交代で餅をつきました。
保育園では「昔のやり方を学べて、子どもたちにとっても貴重な経験になった」と話していました。
7.5キロのもち米を使い、あんこやきなこ、しょうゆ味にして給食で食べたということです。