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南アルプスむら長谷に段ボール製の授乳室

南アルプスむら長谷に段ボール製の授乳室

道路建設業者などでつくる日本道路建設業協会は、全国の道の駅にダンボール製の授乳室を贈る活動を行っています。
20日は、伊那市長谷の道の駅南アルプスむら長谷で贈呈式が行われました。
贈られた授乳室は、幅と高さが2m、奥行きが1mあり、ダンボールでできています。
全国の道路建設業者211社と機械メーカーなどでつくる日本道路建設業協会は、今年度から3年かけて全国の道の駅150か所に授乳室を贈る活動を行っています。
これまで贈っていたものは入り口がカーテンだけでしたが、利用者からの声を受け、内側から鍵がかけられる改良式となっています。
授乳室の他、子どもを抱いたままゆったりと座れる椅子も贈られました。
20日は贈呈式が行われ、白鳥孝市長は、「この場所は南アルプスの登山口近くにあり、多くの人が利用する施設です。安心して使ってもらえると思います」と感謝していました。
道の駅を訪れた1歳半の子どもを育てる母親は、「使い勝手がよさそうです」と話していました。
贈呈式には、長谷保育園の年中・年長園児も出席し、歌を披露していました。
授乳室の寄贈は、全国では15番目、県内では初めてです。
南アルプスむら長谷では、11月中に売店近くに設置するとしています。

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