BISO たかずやの里へオードブル贈る
伊那市狐島で飲食店「新鮮飯店」を運営するBISOグループはクリスマスに合わせて東春近の児童養護施設たかずやの里に24日オードブルを贈りました。
この日は株式会社BISOの吉澤文男社長らがたかずやの里を訪れ、ソースかつや唐揚げが入ったオードブル10皿を贈りました。
たかずやの里には3歳から18歳の子ども39人が親元を離れて暮らしています。
たかずやの里の菅雄峰施設長は「いつも施設を気にかけてくれていて、その気持ちがありがたい」と感謝していました。