ソフトボール第3種公認審判講習会
ソフトボールの第3種公認審判員認定講習会が17日に伊那市役所で開かれました。
この日は、南信地区の29人が受講しました。
第3種公認審判員は、公式戦の県大会までの試合の審判をすることが出来ます。
講師は長野県ソフトボール連盟の大友和彦審判委員長が務め、基本的なルールについて説明していました。
2028年に伊那市で開かれる国体のソフトボール競技に向け、県ソフトボール協会会長の白鳥孝市長も受講しました。
受講者には、2週間以内に結果が郵送されるということです。