南箕輪村で二十歳のつどい
南箕輪村は二十歳のつどいを3日に村民センターで開きました。
二十歳のつどいは、平成15年4月2日から平成16年4月1日生まれの男性107人、女性93人のあわせて200人が対象で、式には127人が出席しました。
式典で清水閣成教育長は「初心を忘れずに、自分の想いを大事にして今しかできないことを精一杯やってほしい」と式辞を述べました。
参加者を代表して稲村美琴さんは「日々の感謝を忘れずに、一人の社会人として貢献できることを考えながら生きていきたい」と謝辞を述べました。
意見発表で日戸達也さんは「勉学や仕事などそれぞれの立場で人生を歩んでいる。謙虚に前向きに精進していきます」と話しました。
最後に出席者全員で記念撮影が行われました。