ゲートボールの初打ち楽しむ
サンシャインカップ
ゲートボールの新春初打ち大会、サンシャインカップが8日、南箕輪村の大芝公園屋内運動場で開かれました。
大会には上伊那をはじめ、県内から12チーム約70人が参加しました。
1試合30分で6試合が行われ、チームごと作戦をたてながら、得点を競い合っていました。
人工芝の大芝公園屋内運動場は、土のグラウンドと比べて球の転がりが早く、慣れるまでは苦戦する人が多いということです。
大会は南箕輪村ゲートボール連盟が主催したものでゲートボール用品などを扱う松本市のサンシャインスポーツが運営をサポートして開かれました。
結果は松本市のチームが6試合全勝し優勝しました。。