市町村対抗駅伝 箕輪町が町の部で8連覇
4月27日に松本市で開かれた市町村対抗駅伝で箕輪町チームが総合4位となり、町の部で優勝し8連覇を果たしました。
13日は大会に出場した選手や監督ら8人が箕輪町役場を訪れ白鳥政徳町長に結果を報告しました。
大会は4月27日に松本市で開かれ、9区間39.5kmを走りました。
優勝は上田市で2時間4分54秒でした。
箕輪町チームは2時間6分23秒で総合4位。町の部で優勝し8連覇となりました。
1区を走った中学3年の北原風花さんは数秒差の区間2位の力走をみせレースの流れを作りました。
白鳥町長は「自他ともに駅伝の町と呼ばれるようになり嬉しく思います。皆さんの努力に感謝しています」と話していました。