東春近小学校で七夕の飾りつけ
伊那市の東春近小学校1・2年生は、3日に七夕の飾りつけを行いました。
東春近小1・2年生は、七夕飾りに使う竹を学校近くの竹林に取りに行きました。
竹林は、老松場の丘・古墳公園整備委員会が管理していてクラス分の4本を提供しました。
東春近小学校では毎年、竹をもらって飾りつけを行っているということです。
竹は、児童たちが学校まで持って帰りました。
教室では、短冊にそれぞれの願い事を書きました。
書き終わると短冊や飾りを竹に結んでいきました。
七夕飾りは廊下に立ててみんなが見れるように14日頃まで飾っておくということです。