箕輪町のソフト3チームが全国出場
町長に出場あいさつ
箕輪町の3つのソフトボールチームが長野県大会で優勝し全国大会に出場します。
29日、全国大会に出場する40歳以上のミノワオールスター壮年と50歳以上のミノワオールスター実年、68歳以上ハイシニアの南信州SSCの4人が箕輪町役場を訪れ白鳥政徳町長に全国大会出場の報告をしました。
山浦秀一さんは壮年の監督で実年の選手、関喜芳さんは壮年の代表で実年の選手です。
壮年は3年連続、実年は9年ぶり4回目の全国出場となります。
南信州SSCは2年ぶり4回目の全国出場でキャプテンの山岡廣好さんと代表の毛利福美さんが出場のあいさつをしました。
全日本壮年ソフトボール大会は21日から東京都で、全日本ハイシニアソフトボール大会は21日から兵庫県で開かれます。
全日本実年ソフトボール大会は台風10号の影響で日程、開催場所とも未定です。