来年度高校入試 予定数調査
長野県教育委員会は、来年度の高校入試の志願者を対象に行った1回目の予定数調査をまとめ25日に発表しました。
辰野普通は、前期40人、後期69人です。
商業は、前期13人、後期18人です。
上伊那農業は、生物生産、生命探究、アグリデザイン、コミュニティデザイン一括で、
前期211人、後期220人です。
高遠は、前期42人、後期54人です。
伊那北普通は後期のみで249人です。
理数は前期57人、後期39人です。
伊那弥生ケ丘は後期のみで217人です。
赤穂普通は後期のみで158人です。
商業は前期107人、後期101人です。
駒ヶ根工業は機械、電気、情報技術一括で、前期60人、後期75人です。
多部単位制の箕輪進修は、
普通Ⅰ部は前期17人、
後期24人です。
普通Ⅱ部は前期20人、
後期23人です。
普通Ⅲ部は前期5人、
後期6人です。
工業Ⅰ部は前期8人、
後期12人です。
今回の前期選抜から学力検査が導入され、すべての受験生が学力検査を受けることになります。
2回目の予定数調査は12月中旬に実施、来年1月上旬に公表予定です。
前期選抜試験は来年2月10日、後期選抜試験は来年3月11日に行われる予定です。