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伊那養護学校卒業生 演劇発表

伊那養護学校卒業生 演劇発表

伊那市の伊那養護学校の卒業生らでつくるミュージカルサークル(きらめき)の演劇発表が26日に行われました。
演劇発表は、伊那養護学校体育館で行われました。
ミュージカルサークル煌は、伊那養護学校の卒業後の子どもたちの居場所をつくろうと2021年に保護者が設立しました。
メンバーは、18歳から21歳までの伊那養護学校の卒業生5人と高等部の生徒1人が所属していて月に1度、伊那市内で練習を行っています。
発表は年に1度行っていて今回が3回目です。
今回上演したのは、オリジナル劇「ドリームサークル」です。
意識が戻らず病院に入院している子ども6人が夢の中で集まりゲーム開発や勉強などをする不思議な体験を描いた物語です。
その中で、6人は将来の夢に向き合います。
メンバーたちは、去年の夏から練習を重ねてきたということで、息のあった演技を披露していました。
劇の途中には、音楽に合わせて踊る場面もありました。
およそ40分の演目が終わると会場を訪れた地域の人や卒業生など、およそ150人が拍手を送っていました。
サークルを設立した清水(しみず)明美(あけみ)さんは「メンバーが楽しんでいる姿を見てもらえた。親以外にも様々な人たちが卒業後の居場所づくりに協力してくれる社会になれば」と話していました。

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