伊那市学校サポートチーム 来年度設置へ
伊那市教育委員会は、学校だけでは解決が難しい、不登校やいじめなどの問題に対応するため、外部の有識者で作る「学校サポートチーム」を来年度設置する方針です。
これは、11日伊那市役所で開かれた市議会一般質問で福與雅寿教育長が議員の質問に答えたものです。
伊那市学校サポートチームは、弁護士や医師、臨床心理士、スクールサポーターなどの有識者10人以内で構成します。
サポートチームは、生徒指導で対応が難しいケースが発生した場合に助言を行います。
問題の背景にいじめが疑われる場合は、チームの委員を学校に派遣し調査の支援を行います。
伊那市教育委員会では「専門的な立場からの助言を頂き、適正な指導と子どもの健全育成につなげていきたい」としています。