わくわくボウリング大会
6月22日は公益社団法人・日本ボウリング場協会が制定した「ボウリングの日」です。
これにあわせて、南箕輪村のミノワボウルで「わくわくボウリング大会」が開かれ、上伊那地域を中心に幅広い世代が参加しました。
この大会は、ボウリングの楽しさをより多くの人に知ってもらおうと3年前から年に1度開かれています。
今年は、「ボウリングの日」にあたる6月22日に合わせて実施されました。
22日は、3歳の子どもから82歳の高齢者まで、幅広い世代が参加し、2ゲームの合計点を競いました。
参加者たちはスペアやストライクが決まるたびに、ハイタッチを交わして盛り上がっていました。
ミノワボウルでは「イベントを通じてボウリングの魅力を感じてもらえたらうれしい」」と話していました。