第44回日本現代工芸美術長野会展
県内の工芸作家の作品展 第44回 日本現代工芸美術長野会展が1日から、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、21人の作家の陶磁、染織などの作品38点が並べられています。
作品は今年4月に東京都で開催された美術展に出品されたものです。
長野会展は、工芸美術作品の美しさや素晴らしさを身近に感じてもらうため県内を巡回して毎年開かれています。
かんてんぱぱホールで開催するのは18年ぶりです。
第44回 日本現代工芸美術長野会展は7日(木)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。