広島原爆から80年 平和祈念式典
1945年、昭和20年8月6日に広島に原爆が投下されてから、6日で80年となりました。
伊那市内では核兵器廃絶を訴える平和祈念式典が行われました。
伊那市山寺の丸山公園では、原爆投下時刻の午前8時15分にサイレンが鳴らされると、平和の塔の前で参列者およそ70人が黙祷を捧げました。
平和祈念式典は「非核平和都市宣言をさらにすすめる伊那市民の会」が毎年行っています。
6日は会の建石繁明運営委員長も出席しましたが、代表委員で常円寺の角田泰隆住職が代理で挨拶をしました。
伊那市民の会は1987年に発足しました。
3年後の1990年には、丸山公園に平和の塔を建てました。
式典の中で、伊那小学校1年生の中﨑環さんが広島の原爆の悲惨さを描いた絵本「ひろしまのピカ」を読んでの感想を発表しました。
最後に参列者は平和の塔に花を手向け、手を合わせて世界平和を祈っていました。