夏の保存食の作り方教わる ワークショップ
農家民泊を行っている人から、夏の保存食の作り方を教わるワークショップが7日に伊那市富県新山の農家民泊「ふだん着」で開かれました。
ワークショップには、民泊に興味のある人や最近民泊を始めた人など、市内の4人が参加しました。
今回は、きゅうりを使った夏の保存食2品を作りました。
参加者は、農家民泊「ふだん着」の北原綾子さんに作り方を教わっていました。
このワークショップは、伊那市地域おこし協力隊で農家民泊プランナーとして活動する佐藤純子さんが、民泊に興味を持ってもらおうと企画したものです。
今後は、農家民泊に興味のある人が宿泊体験をするイベントなども企画していきたいということです。