児童が小澤征爾音楽塾オーケストラの演奏を楽しむ

本格的な音楽を子ども達に楽しんでもらおうと小澤征爾音楽塾オーケストラによる音楽会が伊那市の伊那文化会館で27日開かれました。
音楽会の午前の部には上下伊那や木曽の小学校などの6年生およそ760人が招待されました。
若手音楽家による小澤征爾音楽塾オーケストラが、世界的な指揮者のカール・セント・クレアさんの指揮でベートーヴェンの「交響曲第5番」運命を演奏しました。
子どものための音楽会は、1992年の第1回フェスティバルから県内の小学生をオーケストラやオペラに招待していて、これまでに45万人が参加しています。
きょうの音楽会では、オーケストラで使用する楽器の紹介も行われました。
フルートやヴァイオリンなどの演奏家が順番に舞台に立ち演奏を披露しました。
この音楽会が伊那文化会館で開催されるのは、3年目で27日は午前と午後に公演が行われ、合わせて1600人の児童が鑑賞しました。