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箕輪町 特定空き家の略式代執行による解体工事 着手

箕輪町 特定空き家の略式代執行による解体工事 着手

箕輪町は、倒壊の恐れがある所有者不在の建物に対し、初めてとなる略式代執行による解体工事を、5日から始めました。
町が解体するのは、JR木ノ下駅の70mほど南にある木造2階建ての建物です。
建物は老朽化が進み、町道に面した壁はひびが入っています。
解体業者によりますと、震度2程度の地震でも剥がれ落ちてくる危険性があるということです。
この建物は、店舗兼住宅として2017年頃まで人が住んでいましたが、複数の相続人が相続放棄したため、所有者が不在となっています。
町では、今年度の一般会計補正予算として660万円を計上し、この建物に対し所有者などが特定できない空き家を行政が代わりに行う「略式代執行」での解体工事を初めて行うことにしました。
解体工事は、2月いっぱいを予定しています。
解体後は、土地の所有者の管理となります。

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