漆戸常会 大文字に向け花飾り製作
箕輪町北小河内の漆戸常会は、小正月の伝統行事「大文字」に向け、花飾りづくりを4日に行いました。
この日は地域住民およそ40人が漆戸常会集会所に集まり、大文字の柱に取り付ける花飾りを作りました。
色紙を折ってはさみで切ったものを3枚重ねて花を作り、竹の棒に和紙と一緒に巻き付けます。
漆戸常会の大文字は、260年ほど前に始まったとされる小正月の伝統行事で、町の無形民俗文化財に指定されています。
この日は花飾りのほかに、柱にとりつける御幣も作りました。
大文字は、11日の午前8時に、常会の四つ辻に建てられます。
1週間後に柱をおろし、花飾りを縁起物として玄関などに飾ります。